【事例】神奈川県庁前(リプラfフラワータワー)
第 33 回 全国都市緑化よこはまフェアに向け、神奈川県庁前にフラワータワーを施工いたしました!!
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「キングの塔」と呼ばれ、国の登録重要文化財である神奈川県庁庁舎(横浜市中区日本大通 1)。
その前の植栽帯に、かながわの人達の「進取の心意気」を示す情熱の赤を基調としたデザインのフラワータワーを第 33 回 全国都市緑化よこはまフェア期間中(3/25~6/4)に設置いたしました。

■特徴
- 植物を自在に植えられるので、施工後すぐボリュームがあり、見た目が綺麗
- 優良な発泡再生プラスチックの加工品なので軽くて丈夫で、腐らず、長持ち
- 根が広い範囲にはれ、根が下向きの為、植物が枯れにくくメンテコストが安い
- 根張りが良いので、生育が旺盛で、植栽後もボリュームがでる
■施工手順

- 円形立体花壇枠 製作

- 基礎底板との接続&補強

- 基礎底板の裏側角材補強

- 円形立体花壇6基を県庁前に
荷降ろし

- 円形立体花壇を門の両側に
各3基設置

- 基礎底板四方にアングル杭を
打ち込み

- 基礎底板をリプラ板でつなぐ

- 網の中に水苔を入れる

- タワー上部にも水苔を入れる

- 網を切り込み植栽

- デザイン性を重視して植栽